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コラボレーションのために試すべき15のツール・プラットフォームまとめ

  • 2022年7月16日

毎年、何千ものコラボレーションプラットフォームが市場に出回っている。これらは、リモートチームとハイブリッドチーム間のチームビルディングを可能にし、従業員が異なる国に拠点を置いている場合でも繋がりを維持できるようにしている。テクノロジー主導のチームに向けた、時間の節約になるユニークなツールのリストをまとめた。

「出社したくなるオフィス」、サイバーエージェントが具現化した可変性とABW 強制とモウレツは時代遅れ

  • 2022年7月12日

ロイター通信によると「テスラのイーロン・マスクCEOが全社員に向け、週40時間以上出社しない者は辞めたものとみなすとメールした」という。企業は果たして出社・テレワークのどちらを選ぶか決断しなければならないのか。今回は、ABWという概念を中心に、サイバーエージェントの取り組みを見ていこう。

サテライトオフィスとは?メリット・デメリットと導入時のポイントを紹介

  • 2022年7月7日

新しい働き方の一つとして、多くの企業が注目しているサテライトオフィスを使ったリモートワーク。会社と家の間に働ける環境を作ることで、家よりも集中して仕事ができ、かつ会社に出社するほどの時間はかからず、柔軟な働き方を実現できます。今回はサテライトオフィスについて、どのようなメリットがあるのか、導入する際にどのような点を注意しなければならないのか紹介していきます。

Z世代が望む働き方とは?キーはハイブリッドワークと現代コミュニケーション

  • 2022年6月30日

Z世代(1996年~2012年の間に生まれた新たな世代 )の特徴・価値観を一言で表すと「デジタルネイティブ」だろう。幼い頃からYouTubeやSkypeなどのオンラインサービスに触れて育ってきたため、デジタルに対しての苦手意識が少ない彼らは、コロナ禍突入後に新社会人になった人が多い世代でもある。彼らが望んでいる働き方とは一体どういうものだろうか。そして、何に不安を感じているのだろうか。

テレワークで集中できない原因とは?即効性の高い解決策を一挙公開!

  • 2022年6月29日

テレワークは従業員が業務に応じて時間や場所を選択し、生産性を高められる働き方ですが、環境によっては集中力を阻害されやすかったり、自己コントロールが持続せず倦怠感を感じやすかったりする人もいるようです。調査では、テレワーク経験者の約98%がモチベーションや集中力の低下を感じたことがあると答えています。企業が業務のオンライン化や勤怠管理の見直しなど、テレワークに合わせて社内整備を進める一方で、テレワーカー自身が集中力を高める工夫をし、従業員一人ひとりの成果を最大化することが大切です。本記事では、テレワークで集中力が落ちてしまう要因と、解決アイデアについて解説します。

“バーチャルで”社内イベントが盛り上がる!内定式・表彰会・ファミリーデー

  • 2022年6月24日

昨今、社員の離職防止のため社内イベントが注目されています。しかし「20代~50代まで年代が幅広い」、「出社する人もいればリモートワークの人もいる」など、多様な価値観や働き方が尊重される中、参加率の高い社内イベントを企画するのは至難の業。そこでおすすめしたいのが“バーチャル”空間を活かした社内イベントです。今回の記事では、全社員が盛り上がれるイベントの参考にしていただくため、バーチャルで盛り上がった社内イベントの事例をピックアップしてお届けします。

バーチャルオフィスで過ごす1日 ~フルリモート勤務社員、山浦の場合~

  • 2022年6月21日

今回は「5秒出社」の広告がTwitterでも話題になった、バーチャルオフィス”oVice”を提供するoVice社に、フルタイム・フルリモートで勤務する私 山浦の1日を紹介します。この記事では、2DのビジネスメタバースであるoViceを活用することで実現する「新しい働き方」の実態がわかります。フルリモートでも孤独感が生まれず、仕事へのモチベーションを保ち、成長が実感できる就業環境が見えてくるでしょう。

リモートワークでメンタル不調になりやすい人は?ストレスの原因や対策を紹介

  • 2022年6月21日

コロナ禍で急激に普及したリモートワーク。中には新しい働き方にストレスを感じている方も少なくないでしょう。今回はリモートワークにおいて、なぜストレスを感じるのか、どのような人がメンタル不調に陥りやすいのか解説し、ストレスを減らすための方法も紹介します。リモートワークを始めてから体調の変化を感じている方は参考にしてください。

職種別テレワーク実施ランキング!テレワークに向いている職種は?

  • 2022年6月20日

ICTの進歩によりテレワーク環境が年々整備されてきていることや、コロナの影響もあり、テレワークの普及率は2022年2月時点で正社員全体の約3割に達しています*。一方で、テレワーカーの内訳をひも解くと、職種により普及率の格差が生じているようです。本記事では、テレワークに向いている仕事や、テレワークの適性度を左右するポイント、成果を発揮するための心得について解説します。

「未来の働き方」はハイブリッド進化形、さらに「リモート+メタバース」への発展は不可逆的か

  • 2022年6月15日

感染防止の観点からスタートした在宅勤務は、リモートワークを確立させ、新型コロナ小康状態が見込まれつつも2022年には、ハイブリット・ワークの完成もしくは完全リモートワークの時代へと歩みを進めていると思わせた。リモートワークもやはり時代の趨勢として「不可逆的」と思われたものだ。一方で、最近では世界的にこれらの潮流に逆行する現象も垣間見える。今回は、リモートワークの今後について、日本と世界の動きを確認しながら想像してみよう。